日本サッカー代表 ブルガリア戦敗け！原因は采配ミス？ネットの反応は！

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キリンチャレンジ杯
ブルガリア戦　０－２で負けてしまいましたね。


前半３分、日本はＦＫをマノレフの無回転のシュートで

直接決められ、先制を許した。後半２５分には長谷部がクリアミスでオウンゴールで２点目を失いました。


オーストラリア戦の前のコンディションチェックとは言え、

日本の攻撃もイマイチちぐはぐでしたね。

１に１人の持ち味も出せなかったし、ゴールに対する執念もあまり感じられなかったなー。



むしろ
ブルガリアのＤＦは守備でのよさがめだっていました。
縦パス・スルーパスへの反応素晴らしいかった。

とくに
前半フォーメーション３－４－３を試したが、あまり機能してない状態ですね。
特に前田もいきてないし、香川も良さが出せていない。

やっぱり、ザッケローニ監督の３－４－３こだわりすぎなんじゃないか？
親善試合とは言え、３－４－３は練習不足の感が否めない。


日本は後半から長友と酒井宏樹、清武弘嗣、ハーフナー・マイクの4選手を投
入し、後半はフォーメーションを4－2－3－1に変更し、トップ下に香川を据えたが持ち味を生かせてない。更にパス職人の中村憲剛を最後投入したが時遅し、結果がでませんでしたね。

やはり本田、岡崎抜きで、戦うのは戦力不足なんだろうか？

ザッケローニ監督も手を抜いたわけじゃないけど、

オーストラリア戦には役に立たない戦略を試したという感じだね。

もし、次回６月４日のオーストアリア戦に負けたら、このブルガリア戦の監督の采配ミスが指摘されるでしょうね。
ちょっと今回のブルガリア戦　観戦して不満が残りましたね。
まあ、次のサッカー日本代表・ワールドカップ最終予選　オーストラリア戦　バッチリ決めてくれたら文句いわないけどね。

ネットでの反応は以下のとうりでした。

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